いつものじゃんけんとは一味違う!
次々と手が変わる超進化系じゃんけん
「さいしょはピース、アルピッス!」さあ、じゃんけんの始まりだ!
・・・って、あれ? よくみると手の形が普通とは違う!? アルピッスでは、手ボード上の手の形がそのまま「グー、チョキ、パー」になるのです。
じゃんけんに勝って指スティックを動かし、手札と同じ形にできたら手札を出すことができます。同じ色か異なる色を3枚出すとトロフィーゲット!最初に3枚のトロフィーをゲットした人の勝利です!
次々と手が変わる超進化系じゃんけん
ゲームデザイン:ARAMA〈ClaGla〉
ディレクション&アートワーク:daipo〈ClaGla〉
¥1,980税込
01
いつものじゃんけんとは一味違う!
「さいしょはピース、アルピッス!」さあ、じゃんけんの始まりだ!
・・・って、あれ? よくみると手の形が普通とは違う!? アルピッスでは、手ボード上の手の形がそのまま「グー、チョキ、パー」になるのです。
じゃんけんに勝って指スティックを動かし、手札と同じ形にできたら手札を出すことができます。同じ色か異なる色を3枚出すとトロフィーゲット!最初に3枚のトロフィーをゲットした人の勝利です!
02
だんだん頭がこんがらがる!?
次々と手の形が変化する『アルピッス』では「じゃんけんで勝つ」だけではなく、「手の形を正しく作れるか」が勝利のカギとなってきます。
「グーを出したつもりが、小指が足りなかった!」「チョキの形がいつものパーの形になってる!!」変化していく手の形に惑わされずに、じゃんけんに勝利し、ゲームを制することができるでしょうか?!
03
小学生とも一緒に遊べる!
『アルピッス』はちょうど小学生に上がった頃から遊べます。
最初は手の形を作るのに苦戦するかもしれませんが、何度か遊ぶうちにだんだん上手になっていくので、きっと感心してしまうことでしょう。
手を作る難しさは、大人も子どもも一緒。家族で遊んでも白熱すること間違いなしです!「ノーマルルール」がまだ難しい場合は、「カンタンルール」からはじめてみてください。
手札をたくさんだしてトロフィーを3枚集めたら勝利!
※あいこのときも「アルピッス!(あいこでしょ!)」のかけ声でじゃんけんを続けます。
動かし方は次のどれかです。
この時「グー」「チョキ」「パー」は別々の形になるようにしなければなりません。
※じゃんけんに勝ったプレイヤーでなくても出せます。
※同じ手の形のカードを複数持っていたら全てだせます。
※だし忘れたプレイヤーは次のチャンスまで出せません。
※このとき引いたカードが手ボードと同じ形になっていてもだすことはできません。
※山札がなくなったときは「手カード捨て場」のカードをシャップ流して新しい山札にします。
※捨て札がなくて山札が作れないときはカードを引かずにゲームを続けます。
手の形を間違えたプレイヤーはじゃんけん脱落です。残りのプレイヤーで勝ち負けの判定をします。
※「さいしょはピース」で間違っても脱落します。
3枚集めたプレイヤーが同時に出たときは、そのプレイヤー同士で(4)のじゃんけんをして勝者を決めます。
図のように「手ボード」を組み合わせ「グー」「チョキ」「パー」になるように指スティックを置きます。
トロフィーカードと残りの指スティックを下の図のように配置します。
※あいこのときも「アルピッス!(あいこでしょ!)」のかけ声でじゃんけんを続けます。
動かし方は次のどれかです。
この時「グー」「チョキ」「パー」は別々の形になるようにしなければなりません。
手の形を間違えたプレイヤーはじゃんけん脱落です。残りのプレイヤーで勝ち負けの判定をします。