鏡の反射に惑わされるな!
クルクル回る鏡文字を当てよう!
ボードに書かれた1文字を、鏡の反射に惑わされずにズバリ当てるゲームです!
サーカス小屋の衝立からボードの一部が出てきてクルクルと回ります。文字を当てるのは簡単に思えるかもしれませんが、意外と難しい!
サーカス小屋には鏡がついているので、文字が反射して不思議な模様に見えてしまうのです。
みんなが知っている文字のはずなのに「あれれ、これってなんの文字?」
クルクル回る鏡文字を当てよう!
ゲームデザイン:こだまじゅんじろう〈ClaGla〉
ディレクション/アートワーク:daipo〈ClaGla〉
¥2,750税込
01
鏡の反射に惑わされるな!
ボードに書かれた1文字を、鏡の反射に惑わされずにズバリ当てるゲームです!
サーカス小屋の衝立からボードの一部が出てきてクルクルと回ります。文字を当てるのは簡単に思えるかもしれませんが、意外と難しい!
サーカス小屋には鏡がついているので、文字が反射して不思議な模様に見えてしまうのです。
みんなが知っている文字のはずなのに「あれれ、これってなんの文字?」
02
なんの文字を書こうかな?
出題者(サーカス団長)は、お題の1文字を決めてボードに書きます。ひらがな、カタカナ、漢字、数字、アルファベット…、みんなが知っている文字であればOK。 出題ヒントボードがついているので、思いつかなくても大丈夫。鏡に反射した時、どんな風に見えるか想像しながらお題を決めましょう!
03
小学生とも一緒に遊べる!
『クルクルミラーサーカス』は、文字の読み書きができるようになる小学生の頃から遊べます。
出題ヒントボードには、小学1年生で習う漢字もまとめられているので安心です。
もちろん、子どもが出題者側になっても盛り上がること間違いなし!鏡の反射に惑わされ、大人も子どもも「うーん、なんだろう?」と一緒に悩んでしまいますよ。
はい。解答してもかまいません。
はい、解答中は回転を止めます。解答が間違っていたら、残り分回転させます。
はい、マイナス1ポイント以下になることがあります。
形が同じなら正解になります。出題するときに紛らわしい文字は書かないようにすると良いでしょう。
そんなときはホワイトボードを回さずに遊んでみると良いでしょう。
基本ルールは文字での出題ですが、みんなで相談してそのように遊んでも良いでしょう。