コトバを作る、コトバを当てる。
未完成なコトバから推測する 知的ワード推理ゲーム
コトバを当てるゲーム!!それが「コトバーテル」。限られた文字でコトバを作りつつ味方が作っているコトバを推理するチーム対抗戦です。相手チームより先にお互いのコトバを当てることができれば勝利です!!
伝われ!オレヌコタボ!!
ゲームデザイン:ARAMA〈ClaGla〉
アートワーク:COMMUNE
¥2,860税込
01
コトバを作る、コトバを当てる。
コトバを当てるゲーム!!それが「コトバーテル」。限られた文字でコトバを作りつつ味方が作っているコトバを推理するチーム対抗戦です。相手チームより先にお互いのコトバを当てることができれば勝利です!!
02
味方と協力して勝利を目指す
コトバーテルは2人1組のチーム対抗戦!相手チームより先にお互いのコトバを当てると勝利です! 「自分のコトバを作る」ことと「味方のコトバを当てる」ことを同時に行い、脳のあらゆるところが刺激されるでしょう。
03
勝っても負けてももう一回!
味方のコトバがわかる瞬間は突然やってきます。「……あ!わかった!」まさに青天の霹靂。この体験がコトバーテルの醍醐味です!何度遊んでもこの瞬間はやってきます。勝っても負けてもまた繰り返し遊びたくなる。そんなやみつきになるゲームです!
ジャンケンでスタートプレイヤーを決めます。プレイヤーは、自分のターンに以下の4つの中から1つを選んで行動します。
山札からカードを1枚引きます。そのカードが文字カードの場合、自分のコトバの1枚と差し替えるか「余り」に置きます(差し替えて余ったカードは「余り」に置きます)。特殊カードの場合、自分のコトバに付けるか「余り」に置きます。
自分の「余り」または他のプレイヤーの「余り」からカードを1枚取ります。そのカードが文字カードの場合、自分のコトバの1枚と差し替えます。特殊カードの場合、自分のコトバに付けます。
自分のコトバの2文字を入れ替えます。もしくは特殊カードの位置を変えるか「余り」に置きます。
味方が作っているコトバを言い当てます。
味方にコトバを当ててもらったプレイヤーは、お題ボードを表向きにします。それ以降コトバを作る必要は無いので、2と3の行動を選ぶことはできません。山札を引いて自分の「余り」に置くか味方のコトバを当てることに集中します。
相手チームより先にお互いのコトバを当てることができれば、そのチームの勝利です。
特殊カードは、自分のコトバの文字カードに重ねて使います。単体で置いてもヒントになります。複数枚重ねることもできます。「ア」に濁点を付ける等の通常使わない組み合わせも可能です。
5文字以外でもプレイ可能ですが、難易度やプレイ時間の理由で5文字がお薦めです。
一緒に「余り」に移動させても、そのままコトバに置いたままでも構いません。「コトバを入れ替える」を行う場合も同様です。
自分が作っている途中のコトバを声に出して読み上げると、大きなヒントになってしまうのでやめましょう。その他のヒントは、その場の雰囲気で行いましょう。
1ターンではできません。2ターン使うことで可能です。
できません。特殊カードは各1枚まで付けることができます。
1ターンではできません。2ターン使うことで可能です。
5文字のうち、空白を作ることはできません。必ず5文字のコトバを作りましょう。
1ターンではできません。2ターン使うことで可能です。
できます。特殊カードごと入れ替えることもできます。
できます。例えば、お題は「メ」であっても「ム」に「確定」をつけることも可能です。
7歳の従姉妹と遊んでも楽しい! 子供には難しいんじゃないかと思ったけど、意外と大人より上手い…。 負けてられないと大人がムキになり、見た目に反して盛り上がる。